ふくまが駆ける06年6月10日～

　１１日には、日本共産党大分市後援会総会が開かれました。各地域や団体の後援会から、来年の県議選で、堤前県議の議席回復のために、がんばる決意が述べられました。
　堤前県議も力強く必勝めざす決意を表明ました。

　６月１０日、生活と健康守る会の役員会が開かれました。役員会には新しい班長さんなど、参加者が毎回増えています。今回は１７名が参加しました。
　県・市へむけての夏季交渉の準備、９月の全国大会にむけてのとりくみ、ひとりぼっちの会員をなくすとりくみ、会員・新聞ふやしのとりくみなどについて、相談しました。
　ある班長さんは「毎回参加者が増えて活気を感じます」と話していました。私も会長として、欠かさず役員会に参加しています。

お隣さんの花壇より(お隣さんも花の名前がわからいといっていました。もしわかる人がいれば、教えてください）

　長男から「父の日」のプレゼントとして、水色の半袖シャッをもらいました。大切に使います。
　ある人からは、手絞りのお酒をいただきました。──早く飲みたい……つまみは何にしょうかな・・・？

6月12日から市議会が始まりました。
私の質問日程は、６月２０日（火）午前１０時３０分の予定です。

　６月１２から、大分市議会が開会されました。一般質問者２６人、幼稚園廃園計画、学校選択制など、教育行政をとりあげる議員は１６人。
　私も教育行政を中心に、一般質問をおこないます。

　私の質問日程は、６月２０日（火）午前１０時３０分の予定です。質問要旨は（こちら）です。