
おなか記 第6回

「先生!がんばります」 2007年6月13日(水)

先月5月、13年ぶりに、福岡の新日本婦人の会「子育てサークル」で出会った仲間との同窓会に参加した。
皆に会った瞬間、当時にタイムスリップしてしまい、途切れることのない会話と笑いに包まれ、これまでの嫌な事もシンドサも吹っ飛んでしまった。
当時、私たちの講師として、またある時は人生の先輩として、指導してくださり相談に乗ってくださっていた支部長さんは、高齢で病気がちと聞いていたにもかかわらず、生き生きとしていて、輝くような瞳で私たち一人ひとりを、まるで娘のように暖かく迎えてくださった。
「皆さんといると、私も若返ります。皆さんのエネルギーのオーラが溢れていて、素敵ですね。」
みんなが気持ちよくなるようなほめ言葉。自然にがんばろうという気になってしまうねぎらいの言葉。まさに、人生の教師だ。
この方に会わなければ、今の私もなかったと思う。貴重な出会いだ。そして、その時々にかけていただいた言葉が、今でもはっきり自分のなかに息づいていて、今日までいろんな場で、自分を励まし支えてくださったことに改めて気づかされた。
そんな、尊敬する大好きな先生が、失敗を繰り返しながら市議団の中でもまれている私を、目を細めて褒めてくださった。幼いころ、母親に頭を撫ぜられたような想いにも似て、くすぐったく胸が熱くなった。
あー またまたがんばらなくてはいけない……