高病原性鳥インフルエンザ感染が宮崎に続き全国に広がることが懸念されています。
日本共産党大分市議団と中部地区委員会は、2月7日(月)午後3時、大分市宮尾の発生確認(2日)を受け、大分市に「高病原性鳥インフルエンザ対策の申し入れ」を緊急に行ないました。市からは帯刀商工農政部長が応対しました。
申し入れには日本共産党大分市議団の大久保八太(団長)、河野ひろこ、日本共産党大分中部地区委員会からは委員長の川畑哲男が同席しました。
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