ロシア侵攻後の昏迷する世界情勢と、円高物価高が庶民の暮らしを直撃している中、岸田自公内閣といかに対決して、大分の雇用と暮らしを守っていくのか、また戦争のない平和な国づくりをしていくのかについて、福間健治議員、岩崎貴博元議員、斉藤由美子議員の順で今年の抱負を語りました。
最後につつみ栄三議員が3月31日の大分県議選に対しての政策と決意を述べて演説会を閉じました。