日本共産党大分市議団と日本共産党大分県中部地区委員会は10月24日(月)、大分市に対して2023年度予算に対する139項目の要望の申し入れを行いました。
参加者は川畑中部地区委員長・佐久間同副委員長・福間健治市議団長、斉藤由美子市議、岩崎貴博前議員でした。
申し入れ書は佐藤樹一郎市長が受けとりました。
要望の内容は、共産党が定期的に行っている市民アンケートをもとに、
国民年金、介護保険の問題
防災、野津原地区のバス減便について
マイナンバー、日本製鉄の事故の問題
等々について、予算編成に生かすように求めるものです。
※申し入れ文書は こちら
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