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街頭から訴える党市議団ら
ロシアのウクライナ侵略に抗議し即時撤退を求める街頭宣伝
 ロシアのウクライナに対する軍事侵攻は侵略そのものであり、許されるものではありません。

 3月14日(月)、17時より、祝祭の広場横で、党中部地区委員会と議員団は、宣伝と募金活動をおこないました。

平和憲法を持つ日本は、軍事に対して軍事で対決するのではなく、事実と道理を尽くした非軍事の国際協力で事態を打開する外交を進めるべきです。

 来週21日、再来週28日も月曜日の同時刻で宣伝をおこないます。

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