TOPへ
申し入れ風景
大分市内8駅の無人化撤回等を求める申し入れ

 9月26日、日本共産党大分市議団と中部地区委員会は、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)に対し、申し入れを行いました。

 この申し入れは、JR九州が進めようとしているスマートサポートステーション(遠隔案内システム)にともない、大分市内の多くの駅が無人化(駅係員配置の廃止)される計画の見直しを求めてのものです。

 申し入れでは、JR九州の公共交通事業者としての安全・安心第一の姿勢を問い、バリアフリーを言うなら「係員がいることが一番のバリアフリー化です」などの利用者の声を紹介しています。(全文は こちら )



TOPへ