日本共産党大分市議団と大分中部地区委員会は、11月19日、共同で大分市に緊急要望を行いました。これは中部地区委員会が実施している市民アンケートにたくさんの切実な要求が寄せられ、その中に市政で取り組むべき緊急の課題も多く含まれていることから、それら市民の声を市当局に届け実現を要望したものです。

　市民の行政への意見や要望のほか、身近な安全対策や改善要求など220項目について調査し実現を求めました。

　申し入れには日本共産党大分市議団の大久保八太、河野広子、広次忠彦、福間健治の4議員と、斉藤ゆみこ、西村初美の各氏、それに川畑哲男中部地区委員長が参加しました。大分市からは磯崎副市長らが応対しました。

　※申し入れ文書は　こちら




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