1月2日(土)午前11時半より、大分駅パルコ前で、毎年恒例の日本共産党大分市議団新春街頭演説会が開かれました。
寒風の中、大久保八太市議団長をはじめ河野広子議員、広次忠彦議員、福間健治議員の4人は、暮らしの問題、雇用の問題、平和の問題、など大分市政をとりまく問題について縦横に訴えました。
演説会には堤栄三県議会議員、山下かい参議院候補もかけつけ、市議団とともに車上から訴えました。
車を運転する人や集まった支持者からは声援が届きました。 TOPへ