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申し入れする議員団
年末年始緊急相談窓口開設の申し入れ

 日本共産党大分市議団は12月14日、解雇によりホームレス生活を余儀なくされているなどの相談が相ついでいることから、大分市長に対し、年末年始における緊急相談窓口設置などを求め、下記の申し入れをおこないました。

 申し入れには磯崎副市長、吉田商工農政部長、村田福祉事務所長が対応し、「昨年も窓口を設置した。今年も必要な対策をとるよう協議をしている」など、積極的な姿勢が示されました。


1)年末年始、市民・市内滞在者の緊急相談に対応できるように、24時間対応できる緊急相談窓口を設置すること。

2)路上生活者が、市営住宅の空き部屋を一時入居できるよう緊急措置を講ずること。

申し入れ文書は こちら




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