10月15日、全日本年金者組合が呼びかけた「年金者一揆2009」が全国一斉に行われました。
大分でも大分市竹町ガレリア広場で、年金者の生活が苦しくなる一方であることや、公的年金の引き上げや後期高齢者医療制度の撤廃などを訴えて集会が開かれました。
日本共産党大分市議団の4議員は、全員でガレリア広場へ激励にかけつけました。大久保八太議員団長は「政権交代後の新しい政治情勢のもと、建設的野党の立場で政治に向かいたい。年金や医療の問題でも、公約実現の先頭に立ちます」とあいさつしました。 TOPへ