9月3日より9月28日までの会期で、第3回定例議会（9月議会）が開会されています。日本共産党大分市議団は、この議会に対して二つの意見書を提出しました。
これは地方自治法第99条「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる」の規定にもとづき、大分市議会が内閣総理大臣をはじめ、関係機関に対して意見書を提出するよう求めるためのものです。
※意見書（案）は以下の通りです
・旧優生保護法による強制避妊手術の被害者に対する
早急な救済を求める意見書（案）は こちら
・伊方原発の再稼働中止を求める意見書（案）は こちら
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