火曜日の朝、突然の電話。
 私が、庄の原佐野線の道路問題でお知り合いとなり、好意にしてきたTさんの旦那さんからでした。奥さんが脳内出血で倒れて入院したこと、今後の医療費の問題のことなどについてでした。
 即刻自宅に向かい状況をお聞きしたところ、持病の病院での診察中に気分が悪くなり、処置が早かったため一命をとりとめたそうです。2日前に市内の病院に転医され、旦那さんも介護のために、すぐ近くになので一安心とお話されていました。
 すでに、リハビリーに入っているそうです。一日も早いご回復を願ってやみません。

4 生活相談より

 10月20日、大分市長に、2007年度予算編成にあたり申し入れをおこないました。要望は、国保・介護、防災対策、学校給食・学校選択制問題など、91項目です。
 対応した磯崎副市長は、新年度予算編成について、交付税措置がどうなるのか、また国保・介護・生保などの自然増などへの対応が課題。申し入れについては、検討させていただくと回答しました。

 この申し入れには、堤前県議も党自治体部長として参加し、キャノンで働く非正規職員の実態などを訴え、雇用対策について要望しました。(申し入れ文書はこちら

3 2007年度大分市予算で申し入れ。91項目の要望を提出


TOPに戻る

 市道・大山上白木線の改良について、土木建築部長に要望書を提出しました。
 下八幡(からすみ地区)の住民代表が、要望趣旨を説明。土木建築部長は、「すぐやりますとは即答はできないが、調査し、どこからできるのか検討したい」との回答でした。
 参加した住民の方々は、直接要望ができ大変よろこんでいました。(要望書はこちら


● 10月14日(土)〜10月20日(金)

TOPへ

 国保・介護保険制度の改悪で市民の暮らしはますますひどくなっています。
 国保会議では、市民の実態把握や減免申請の継続について、協議が行われました。今月は24日、減免申請と相談会を実施することを決めました。

 介護の会議では、介護アンケートとの途中経過の特徴、介護利用者や家族の深刻な実態が、次々だされ、介護改善の個人請願運動を実施することを決め、取り組みを開始しました。

2 国保・介護会議

 秋の空を見ていると、なぜか優しい気持ちになってきます。今が一年のうちで、一番すごしやすい季節ではないでしょうか。今週も、あわただしく駆け回った一週間でした。

申し入れする党議員団

1 道路改良で要望書

改良が待ち望まれている道路

コスモスの花

戻る