3 全県議員交流会
現地調査する地元の方々
2 押しボタン式信号機現地調査
台風一過で、また暑さがぶり返してきました。クーラーのつけっぱなしは夏風邪のもとです。特に寝るときは気をつけてくださいね。
今週も、忙しい一週間でした。
23日、やすらぎ荘(別府)で、9月の生活と健康を守る会全国大会へ向けた、活動経験交流会をおこないました。6行政区から、30名が参加し、全国大会目標達成に向けて活発な討論がおこなわれました。
私は、情勢、当面の方針などの基調報告をおこないました。夜の懇親会はカラオケ大会となり盛り上がりました。みんな自慢の歌を披露しあいました。
報告する福間
9月議会を前にした全県議員の研修会が開催されました。この研修会には、中央自治対局の玉木氏の「来年のいっせい地方選挙と今後の自治体闘争について」の講義をうけました。乳幼児医療費、自立支援法などについて論議がかわされました。
1 守る会県活動交流会
4 市政報告会・街頭宣伝
今週は、大道地区での市政報告会、憲法25条守れ、学校選択制の性急な導入反対、靖国参拝、憲法・教育基本法守れ、庶民増税許すなと街頭演説をしながら、市民アンケートの配布もおこないました。
この宣伝行動には、大道や金池などの党支部の方や党後援会のみなさんが協力してくれました。
演説する福間
24日には、先に提出した大道バイパスに押しボタン信号機の設置について現地調査がおこなわれ、県警交通規制課、土木事務所管理課、大分市交通安全対策室、地元の方など、20名が参加しました。県警交通規制課は、地元のみなさんの署名提出により現地調査となった、説明。しかし道路管理者などとの協議が事前におこなわれておらず、今後関係者で協議会をつくり、設置に向けた相談していくことになりました。
調整事務局は大分市交通安全対策室がおこなうことになりました。