佐野清掃センター、建設中の元町雨水排水ポンプ施設を見学しました。
現地で職員の説明をうけました。
「施設の役割がよくわかった。」
「西南地域の後援会でも計画しては」
などの感想も寄せられました。
4 施設見学、金池後援会で
桜も見頃の今週は花見のはしごでした。
大分生健会は、平和市民公園で、乾杯し弁当開いたらすぐに雨でしたが、参加者の顔はみな生き生きとしていました。
金池後援会は上野墓地公園で、桜満開の木の下で、飛び入りの人にもジュースでもてなし、最高のお花見日和でした。
3 花見のはしご
1年3ヶ月ぶりとなる県連合会27回大会が、大分市アートプラザで行われました。
別府、臼杵などからも代議員が参加し、活発な論議がかわされました。
運動方針案が満場の拍手で採択され、新役員も選出され、新たな出発の大会となりました。
討論では「守る会は私の命の恩人」「定期的な班会議の様子」「市交渉を繰り返しおこなうことの大切さ」などの発言や、公営住宅の改善運動などのとりくみの必要性などの発言が相次ぎました。
特別発言として、臼杵生健会の会長である平川てつろう氏から、臼杵市議選の支援の訴えもありました。
1 大分県生活と健康を守る会連合会第27回大会開かれる
「国保税値上げ中止を求める市民の会」の総括会議に参加しました。
私が運動の経過報告をしました。2週間という短期間に3000筆を超える署名が寄せられたこと、国保税値上げの怒りが強いこと、6月から国保税通知で、さらに怒りが広がること……
今後この運動を発展させるために、国保110番や短期証・資格証明書改善させるとりくみなどをすすめることが重要です。そのために、参加団体を広げ、仮称「国保を考える市民の会」をあらたに立ち上げることなどが話し合われました。
2 国保問題会議に参加
佐野清掃センターで職員の説明受ける金池後援会のみなさん
今週の私の活動をお知らせします。
金池後援会お花見
夕日の沈む瞬間
駄の原公園は、風が強く、寒く、1時30分で、退散。でも、満開の桜からかいま見る夕日はとても、きれいでした。