3 敬老会
報告する福間
2 大石事件最高裁判決報告会
県福祉会館での集会には、全国からの参加がありました。
5年あまりの法定闘争で、公民権停止をはずしたことは大きな成果です。自由な選挙を求める上で意義あるたたかいでした。
自由と民主主義を守る生きた学習をさせていただきました。
1 市議会閉会・厚生常任委員会質疑
4 25条署名・街頭宣伝
5 生保・通院移送費削減・制限強化撤回を申し入れ
桜
4月1日から開所をまつ新保健所
厚生労働省が、08年度生活保護実施要綱で、通院移送費用打ち切り・制限強化の案を示しました。これは通院費の医療費の一貫、受診抑制、自立を妨げるものになり、生活保護法の精神を逸脱するものです。
移送費の打ち切り制限を撤回することを、政府に意見をあげるよう、大分県担当部局に申し入れました。
環境部所管の審議、不法投棄問題なとについて質疑をおこないました。
新保健所の視察は6階から地下1階まで、細かく説明をうけました。
26日には、各常任委員長報告、討論、採決がおこなわれ、第1回定例議会が終了しました。
恒例のトキハ前での宣伝署名活動には、8名の役員が参加、4月実施がせまった後期高齢者医療制度の撤回・中止の署名には列ができるなど、感心の高さが伺えました。
みやびのもり(市営住宅)集会所に冷暖房施設が設置され、完了検査の終わった午後、敬老会(誕生会)に招かれ議会報告をさせていただきました。
2月・3月生まれの70才〜80才代のみなさんのあいさつはとても生き生きとしていました。