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● 6月9日(土)〜6月15日(金)

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 46回定期総会に来賓として、参加しました。
 増税と社会保障の改悪のなか、地元、中小零細業者の厳しい実態にふれ、生活と営業・権利を守る運動を強めることの大切さを痛感しました。

1 大分民主商工会総会

2 城南対話集会案内

 17日に予定している対話集会の案内活動。

 2年前から住宅営繕にとりくみ、個人アンケートを実施し、風呂を低層にしたり、手すりをつけたり、住民要求をたくさん解決した所です。

 大分も14日に平年より少し遅い梅雨入り。
 暑い毎日から一転して、雨模様が続きました。今週は少しゆとりをもつて活動ができた一週間でした。

あいさつする河野会長

あじさい
1年前に大家さんから株分けしていたたいたあじさいもピンクの花をさかせました

4 お休みの一日

中津浦からの臼杵湾

 6月14日に誕生日を迎える長男への贈り物を買いにでかけました。
 東大阪の医療機関で働いている息子も27歳になります。地震のときにはいち早く電話がはいりました。

 「旦那の暴力で家を出た女性」、「児童扶養手当の申請手続き」、「市営住宅の防犯対策」、「大型パチンコ店進出予定による住民要求」などの対応に追われました.。

3 生活相談

 また30歳の山下参議院大分選挙区予定候補もあいさつ。青年政治家らしい若々しいあいさつに、頼もしさをかんじました。

山下参議院大分選挙区予定候補

パチンコ店が進出予定の5ヘクタールの広大な用地

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