20年来、背広をつくっていただいている洋服屋のご主人が肺炎でなくなりました。予定していた街宣を中止し、葬儀に参列し、最後のお見送りをしました。

 最近お店が閉まっているので心配していましたが、お見舞いにいこうとしていた矢先の突然のことで驚きました。ご主人に仕立てていただいた喪服で、葬儀にでるとは、おもってもいませんでした。
 ご冥福をお祈りします。


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● 5月26日(土)〜6月1日(金)

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 今年一番の暑さの中、大道5丁目公民館では25名余りが参加して、大道対話集会が開かれました。堤県議のあいさつ、私の市政報告と続き、そのあと意見交換。

 「後期高齢者医療について初めて知った」
 「憲法改定について」
 「30人学級には臨時職員ではなく正規職員の配置を」
 「子どものいじめ問題への対応」

 など、意見・要望がだされました。

1 大道対話集会

2 大分市への申し入れ

4 洋服屋さんの葬儀

 12分別ゴミ収集について、長寿祝金の制度改善について、大分市に申し入れをしました。大分市側からは磯崎副市長が応対しました。

(申し入れの詳しい内容は市議団ページに掲載しています。 こちら から)

 雨、黄砂、梅雨前を予感させる季節。対話集会、葬儀、街頭演説、大分市への申し入れ、各種会議と、いつものようにあわただしい一週間でした。
 でも、お休みの魚釣りは大漁でした。

集会風景

申し入れする党議員団

5 医療生協総代会

佐藤理事長のあいさつ

 代議員として、毎年参加しています。

 医療・介護制度が年々酷くなることに危惧を感じています。医療制度改善運動を強めていかなければとの思いを強くした大会でした。

 事務諸費問題、緑資源機構問題と「政治とカネ」に対する不信が広がっています。街頭に出ても、市民の怒りはものすごいものがあると感じました。

 また31日には、参議院選挙県内キャラバンが大分市入りし、午後から大型宣伝カーで、めいっぱい演説をさせていただきました。

3 憲法改悪、無駄遣い許せない ── 街頭演説

 大泊漁港へ午前5時から。
 潮がよかったのか、えさがよかったのか、クロが入れ食い。

 次々釣れるので、2時間あまりで引き上げました。
 手のひら大のクロが30枚あまりも……

クロが大漁

6 お休みの一日

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