11年前、ガンでなくなった、本田元市議。
 別府にくると昔の思い出がよみがえってきます。

 本田元市議は私が守る会の専従になったときの県連会長で、会の活動や私の選挙のときに、なにかとお世話になった方です。
 本田元市議の後継者として、がんばっているのがえんどひさ子さんです。本田元市議の地元、朝見地区での訴えにもたくさんの人が出迎えてくださり、激励しました。亡き本田さんの人柄や実績が根付いていることを感じさせられました。


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● 4月14日(土)〜4月20日(金)

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 えんど(猿渡)市議は、守る会県連の役員でもあり、毎回支援に入っています。

 県議選で加藤さん敗戦のショックもあり、序盤は重たいものがありましたが、地元の方々の「なんとしても議席を」という意気込みで、後半追い上げた選挙戦でした。

 大分市からもたくさんの方が支援に入ってくださいました。
 みなさん、お疲れ様でした。

1 えんどひさ子市議、3期目の議席確保

2 守る会のみなさんとの出会い

3 亡き本田市議の思い

 別府に来ると、私が「生活と健康を守る会」の活動でお世話になった方々と、たくさん出会います。Tさんは82歳、いまでも元気で活動されており、ニュース配布も150件と、大活躍。いちど自宅に遊びにきてくれと歓迎されました。

 Mさん(女性)も高齢となり、期日前投票につれていっていただきました。
 耳が遠くなっていましたが、元気な姿にほっとしました。10数年、県交渉にいつも参加していただいた人です。

 やっと春らしい気候に落ち着いてきました。一斉地方選挙後半戦、別府市議会選挙の支援で、別府に貼りついていた一週間でした。

えんどひさ子さんの出発式

雨のなか早朝演説。私も4日間、ご一緒しました。

4 生活相談に追われた日々

 先週もたくさんの相談が寄せられましたが、多忙のため、約束を間違えたりしてしまいました。大変ご迷惑をかけたたことをお詫びいたします。

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