知事選告示から街頭演説もできなくなりました。政党カーでの訴えしかできません。
告示後3回目の街宣。午前8時から午後1時まで、めいっぱい訴えました。
「無駄遣いやめて、乳幼児医療費を無料に」「年寄りいじめる政治はやめてほしい」などの声が寄せられました。
午後からは春名なおあき衆議院予定候補に引き継ぎました。7日は、政党カーでの最後の訴えです。
党の政策を知らせるため、Sさんと後援会員宅の訪問活動。
私がこれまでの相談活動などで、お知り合いとなったお家を訪ねました。3件が赤旗日曜版の購読をしてくれることなりました。
Sさんも初めて会う人ばかりで、大変よろこんでいただきました。
また訪問して留守だった人から地区事務所へ「私も応援しています、福間市議に伝えてください」との電話が入ったことを、別の訪問中に聞きました。
1 支部・後援会との訪問活動(春日)
4 守る会有志後援会学習集会
文化会館での、県政学習会には40名あまりが参加。
県政・議会の実態や、要求実現の立場でがんばってくれる党、願い託せる政党はどこかなど、活発な論議がかわされました。初めて参加した人も、日本共産党との出会いなどについての発言しました。
最後の8日まで、がんばる決意を固めあいました。
午前中の役員会
2 支部・後援会との訪問活動(南大分)
3 街頭演説
Gさんと2回目の訪問活動。
選挙勝利をとカンパをいただいた人、党の議席回復に大きな期待を持ち、ご家族・友人への声かけを約束していただいた人。
100件ほどなら電話かけをしていいですよと、ご協力いただくなど、風と雨の中での対話でした。
南大分に住む、高校の同級生が「私もできることは協力したい」と事務所に資料をとりにきてくれました。
豊府でも大道でも、訪問対話の毎日でした。対話の中ではたくさんの生活相談が寄せられました。
統一地方選追い込みの一週間。朝から晩まで、訪問対話、電話かけ、政党カーでの街頭演説の連続でした。