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●7月25日(土) 〜7月31日(金)

 雷・集中豪雨で外出は大変ですが、日中もすずしくしのぐことができました。梅雨明けはまだまだのようです。
 デジカメの写真がすべて消失し、苦労しました。
1 守る会見・市交渉
 要望する会員のみなさん、県との協議、土地改良会館にて
 税制、医療、教育、生保など、県下会員から寄せられた要望をもとに、市は27日に、県は29日に協議をおこないました。

 生保では、車の保有・使用のひどい就労指導の実態、介護保険の改善、公営住宅の営繕要求など切実な声がたくさんだされました。

 県交渉には、日田市、宇佐市、臼杵市など県下から60名の会員が参加しました。
 初参加したMさん男性59歳は「守る会」の役割の大切さを痛感したと話していました。

 堤県議は最後まで同席しました。

2 生活相談日誌
 ゴーヤーもビックに成長
 肺がんから、車椅子状態に悪化した男性の生活保護申請や、障害をもつ妻が階段の上り下りができなくなったので転居したいという相談、また、過払い請求や生保障害者の車の使用など、毎日、毎日相談が寄せられ対応しました。

 深河内のがけ地現地調査には、県土木、市河川課、自治会関係者、アパート経営者が集まり、周辺も含めて調査し、県の補助事業採択に向けての準備がはじまりました。

3 救え、社会からの孤立
 集会資料
 自立生活サーポートセンターコンパスの主催で、アートプラザ・アートホールには県内外から100名あまりの参加がありました。

 犯罪者、精神障害者、ホームレス支援をしている専門家からの報告があり、意見交換をしました。

4 総選挙告示も目前
 百日草がきれいです
 党の存在意義と値打ちを街頭からの訴えていますかが、激励あり、妨害あり、いろいろです。時間をとって毎日でています。

 顕徳町では電気屋さんの奥さんが激励にでてきて、ジュースを差し入れてくださいました。

 また、訪問活動も支部・後援会のみなさんと精力的おこなっています。行った先々で、地域や暮らしの要望がよせられています。


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