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市立幼稚園の統廃合(適正配置)に関する緊急申し入れ
 6月9日(火)、日本共産党市議団は、幼稚園の適正配置計画(廃園)の策定について、緊急に足立一馬教育長に申し入れを行いました。申し入れには議員団の4市議全員が参加し、足立教育長本人が対応しました。

 党議員団は、「公立幼稚園の歴史的経緯」、「通園の問題」、「地域コミュニティーの中核施設としての役割」などについて、指摘し、直ちに廃園計画を中止することをもとめました。


※申し入れ文書は こちら

「10年間で10園程度廃園」大分合同新聞報道は こちら






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