教員採用等汚職問題に対する申し入れ
日本共産党中部地区委員会と大分市議団は、7月25日、大分市教育委員会に対し、5項目の「教員採用等汚職問題に対する申し入れ」を行いました。 この申し入れに足立一馬教育長は「事態を重く受けとめている」「学校現場は大混乱している。不信感を払拭、信頼回復のために時間はかかるが地道にやっていく」「県教委には本日の申し入れの趣旨はしっかり伝える」「市教委の幹部関与は申し訳ない、本人も深刻に受けとめている。しっかり指導していきたい」などと答弁しました。 申し入れ文書は こちら TOPに戻る