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 経済財政諮問会議は、来年度の「予算編成の基本方針」をとりまとめましたが、社会保障の削減路線や消費税増税の方針を掲げた小泉・安倍両内閣の骨太方針を堅持すると明記してます。貧困を生む政治をあらため、人間らしい雇用と生活を取り戻すことが緊急の課題であるはずなのに……
 住民の暮らしと福祉を守る砦としての地方自治体の役割はますます重要になっています。いま開かれている定例議会でも、こうした問題を含めて質問します。
 一般質問終了後の12月12、13、14日には各常任委員会で質疑がおこなわれます。

◎同和行政の住宅新築資金問題など
◎子育て施策の充実について
  ・妊婦健診の助成拡大
  ・乳幼児医療費無料化拡大
  ・こんにちは赤ちゃん訪問事業
◎高齢者世帯の火災報知器・自動消火器の設置推進について

12月11日(火) 午前11時半頃より

3月10日(月) 午後1時半頃より

◎地球温暖化対策、産廃処分場問題。
◎竹中の新市営住宅について
◎新テロ特措法、日出生台の演習問題
◎火災報知器の設置について
学校選択制、学力テストについて

12月7日(金) 午後3時半頃より

福間 健治 議員

◎税制問題
◎福祉医療問題
  ・医療費適正化計画
  ・後期高齢者医療制度について
◎多重債務被害者対策
◎教育行政
  ・いじめ
  ・不登校問題について

大久保八太 議員

12月7日(金) 午前10時より

各議員とも質問開始時刻は大きく変動することがあります。ご了承ください。

◎環境行政
  ・ばいじん公害問題
  ・アスベスト対策
◎障害者福祉行政
◎入札制度について

他会派を含む質問者と質問内容(大分市議会HPにジャンプ)

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広次 忠彦 議員

2007

小手川 恵 議員